プレミアムドラマ 女の中にいる他人

先週、じゃないな、日曜日だから今週でいいのか、放送開始のNHKプレミアムドラマ「女の中にいる他人」を観ました。

前期の2016年秋ドラマはわりと豊作だったのですが、今期は期待しているのが「嫌われる勇気」。観ようかなと思っているのが「カルテット」と「ラブホの上野さん」、「ホクサイと飯さえあれば」ぐらいかなー、と思っていました。

が、8日はいつも見ていた「林先生が驚く 初耳学!」がなんか特番のため放送がなかったので、「女の中にいる他人」第1回をなんとなく観てしまいました。
内容は普通に面白い。次回以降もまあ観るかな、と思えるぐらい。

ただ、ナレーションが入るんですが、それがなんというか「昭和のドラマ」って言う感じです。
「アリエスの乙女たち」のオープニングのナレーションっぽいw

「アリエスの乙女たち」は、今思い出すと「それはないわー」な展開ばっかりですが、当時は面白いと思って観てたワケで、このブログのエンタメカテゴリの中にいろんな作品の感想みたいなのを書き散らかしていますが、何年か後にまた観たら、「この感想はないわー」とか思うんでしょうね、きっと。


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