耳をすませば

カルテットの記事でも書いていたように、やっぱり観てしまいました「耳をすませば」です。
もはや予定調和ですね^^;

毎回観るたびに「?」と思うのは最初のほうで雫が学校の図書室で借りてきた本のポケットに「図書カード」が入ったままの件。
ああいう図書カードは借りた日と名前を書いて図書室に置いて来るものではないのか?
まあ細かいことなんですけど。

そして細かいことと言えば雫がお父さんと話ているシーンで雫の後ろの流しに置いてある洗剤とクレンザーがコマによって移動している件。これは単純にミスなんだろうけど、ちょっと残念。

あと、天沢聖司役の声、注意して聞いていましたが、高橋一生、今とはやっぱり声が違いますね。
年齢とか考えると当然か。

内容は、結末を知っててもやっぱり面白いです。
あー、こんな青春したかったなぁ。

目つきが悪くてふてぶてしくて体型がぼってりの猫ならウチにもいるんですが。

猫


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