関節痛に本当に効果があったもの
先日の「関節痛に一番効果があったもの」の記事を読み返してみて、まあ確かにアレでラクにはなりましたが、「痛みに効果があった」という観点ではどうなのか?と反省した晶子です。
というわけで、世間はエイプリルフールですが、関節痛に本当に効果があったものを紹介したいと思います。
とはいうものの、効果には個人差があると思われますので参考程度でお願いします。
まず普通の鎮痛剤。
何種類か試しましたがほとんど効果は感じられず、先生は「いくらでも強いやつありますよー」と言うけど、がんセンターの医者にそういうことを言われるとなんかびびる。
次に漢方薬。
芍薬甘草湯はちょっと効果がある気がするけどだるくて動けなくなったので挫折。
そして先日、病院で手首まで痛くなったと言ったら、先生が「しっぷ出しましょうか?いや、かぶれるよね」って、
私が手術の後にドレーンを止めていたテープにかぶれて大変な目にあったことを覚えててくれたのかな?
まああれだけ毎日「かゆいー、ドレーン抜いてー」と懇願し続けてたら覚えてるか^^;
塗るタイプがあるよ、これなら指にも使える、と出してもらったのがこちら。
中身は透明のゲルです。
痛いところに塗ります。テッカテカになるけど、これは効果あるー!
シップ薬特有の匂いはあるけどこれはイイ!
と何回も塗ってたら、ヒリヒリし始めました。
うーん、このあまりにも根性のない皮膚が問題なのかなぁ?